ウサギをお迎えして1週間は超重要!注意点を解説

うさぎと暮らす注意点

ウサギをお迎えして1週間は超重要!注意点を解説

 

フワフワの毛並みと大きな瞳が愛らしいウサギですが、実はとても繊細でストレスに弱い動物であることをご存知ですか?そのため、ウサギをお家にお迎えした1週間は、とても重要と言われています。それでは、一体どのようなことに注意をすれば、ウサギとの楽しい日々を送ることができるのでしょうか?ここでは、お迎えしたウサギと過ごす上で意識して欲しい注意点を解説していきます。

 

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きなたん
なぜ1週間が重要なの??

 

ウサギは、他の動物に比べとても繊細でストレスに弱い生き物です。とくに、子ウサギの時期は注意が必要です。例えば、環境の変化などで過度のストレスが生じると、ストレスが原因の心臓発作による突然死などもあることから、新しい環境下に慣れるまでの間は、注意が必要と言われています。

 

それでは、実際にウサギをお迎えしたらどのようなことに注意をすれば良いのでしょうか?ここでは、お迎えしたばかりのうさぎとの過ごし方について解説していきます。

 

安心できる家(環境)作り

 

ウサギのケージは、お迎えする前と同じようなディスプレイにしましょう。例えば、餌の置き場・水飲み場・牧草の位置など、できる限り環境を同じようにすることで、ストレスを軽減することができます。

 

また、ウサギは自分のニオイがついているものがあると安心することができるので、お迎えする前のケージ内にあったものを一緒に入れてあげると良いでしょう。

 

ウサギとの接し方

 

ウサギをお迎えすると、すぐにでも抱っこしたり触りたくなってしまうかもしれませんが、それはとても危険です。過度なストレスの要因になるため、1週間位かけて徐々に新しい感情に慣らしていきましょう

 

1~2日頃

最初の2日間は、1週間の中でも最も重要と言われる時期です。お迎えしてすぐは、干渉しないようにしましょう。なるべく静かな環境下で、餌と水をあげる時以外はそっとしておきましょう。

 

3~6日頃

3~6日頃になれば、ウサギも自分のケージ内の環境に慣れてきます。まずは、ケージの中からそっと撫でてみましょう。ただし、急にたくさん撫でるのもストレスになってしまうため、初めは10分以内の短時間にし、徐々に時間を長くしたり、撫でる範囲も広げてみましょう。

 

7日以降

1週間程経過すれば、ケージ内での生活や触れ合いにも慣れてくる頃です。この頃になると、逆にケージ内だけの生活だけではストレスに感じてしまうこともあるため、ケージの外に出してあげましょう。ただし、初めて撫でる時と同様に、まずは短時間から始めて下さい。そして、徐々に時間を長くしていきましょう。

 

また、ウサギはコード・壁紙・木製の家具などを噛んでしまう習性があるため、危険なものは隠すなどし安心してケージの外で過ごせる環境を作りましょう。

 

お迎えして1週間経過後に注意すべきこと

お迎えして1週間はとても重要ですが、すでにご説明した通りウサギは繊細でストレスに弱い生き物です。そのため、1週間が経過しても引き続きストレスを感じさせない環境下で飼育することが大切です。ここでは、お迎えして1週間経過後に注意して欲しい点について解説していきます。

 

お散歩する時間を作る

新しいお家の環境に慣れてしまうと、狭いケージ内で1日中過ごすことが、返ってウサギにとってストレスとなります。そのため、1日に数時間はケージから出してあげて気分転換をさせてあげましょう。

 

また、お庭やベランダなで日光浴をさせてあげるのも良いでしょう。最近では、ウサギ用のリードなどもあるので、少しずつリード着用に慣らし、日光浴をさせてあげましょう。もちろん、日光浴も短時間から始めて下さい。

 

ウサギの食事について

 

ウサギ用のペレットに記載された給餌量に従い、適切な量を与えるようにしましょう。太りすぎや痩せすぎは、健康状態を悪化させる要因にもなるため、注意が必要です。

 

また、ウサギというと野菜を食べている姿を想像する方も多いかもしれませんが、野菜などは消化器官が発達した大人になってからにするのが賢明です。その他、おやつなども与えすぎには注意し、適正量を守ることが大切です。

 

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かかりつけの動物病院を決めておくこと

かかりつけの動物病院を決めておくことは、ウサギを飼う上でとてもに重要なことです。

 

ウサギは、ストレスに弱いことから体調を悪くすることもよくあります。そんな時、すぐに連れて行ける動物病院を決めておくことはとても大切です。最近では、ウサギを診てくれる病院も増えてきましたが、まだまだ犬猫に比べ少ないのが現状です。そのため、かかりつけの動物病院を決めておくことは、大切な家族の一員であるウサギの命を守るためにも重要なことなのです。

 

命を大切に可愛がってあげよう

いかがでしたでしょうか?

 

ウサギをお迎えする際の重要な注意点について解説してきましたが、絶対に忘れないで欲しいのが、【命を最期まで守ることです。お家にお迎えした以上、たとえどんな性格であっても責任をもって愛情を注ぎ大切に育ててあげましょう。愛情を持って接することで、ウサギとの良き信頼関係を築くことができ、日々の生活が楽しくすばらしいものになるでしょう。

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